ワイン好きはカッコつけたいだけ？浮気者が多い？共感できますか？🙄
11/12022
こんにちは、ワインブロガーのゆうです！
今日は学生時代にこんなこと思ってたなぁ、、
ということを、ワイン好きになった今書いてみたいと思います🙄
日記のつもりで書くので気楽に流し読みください。
ワインといえば、カッコつけ、イキり野郎なんてイメージないですか？
特に若くてワインを好んで飲んでると、イメージよくないかもですよね💦
なんて今でも思ってますが、、
下記の目次に沿って、自分の本音を読み解いてみようと思います。
ワイン好きのイメージ
世間的なワイン好きのイメージを調べてみました。
安直ですが「ワイン好き イメージ」で検索し、出てきたものを抜き出しました。
・モテる ・浮気者が多い ・意識高い系
・プライドが高そう ・うんちくがうざい
・高収入 ・好奇心強い ・芸術に興味
他にもありますか？（笑）
ざっと目についたのはこんな感じです。
ここで自分に当てはまるものを太字にしてみました！
もしかしたら気づいてないだけで、うんちくがうざいかもしれませんがorz
ワイン好きのイメージにいくつか当てはまってるので、あながち世間の評価は間違ってないかもしれません。
それではどうして上記のイメージをもたれるのか、分析していきましょう。
評価の分析
偏見マックスで遠慮なく分析していきます(>_<)
プライドが高い
ワイン好きのイメージとして
意識高い系、高収入、イキっている、うんちくがうざい
などマイナスな側面があります。
これはワインの歴史が関係していそうです。
ワインは過去から現在に至るまで、王族、国の代表レベルでも贈り物として外交の潤滑剤の役割を果たしてきました。
現在でも外交の際に出されるワインで物議を醸すなんてことはよくあります。
数百万を超えるワインには想像を超える権威性があるのでしょう。
格式高いイメージから、プライドが高い、高収入になるんですかね。
筆者の気持ちはこんな感じ、、、
僕はワイン好きでブログまで始めちゃった人ですが、権威性とかモテそうとか大人っぽいから始めてみようって気持ちありましたよ！！（笑）
ですが、現実は無慈悲なものです。
モテることとワインなんて関係なかったorz
結局、形だけ見せようとしてもダメなんですね💦
話を戻しますが、実際プライドが高い人は多い印象があります。
職人気質の方が多く、誇りを持ってワインと向き合っているからだと思います。
また、ワインは芸術的な側面もあるのでプロのこだわりも尋常ではありませんよ！
意識高い系
これは相関関係が強い気がします。
ワインを裏側のストーリーも含め好きになるには、
・詳しい人に教えてもらえた
・好奇心が強く多くのことに興味がある人
この二点の可能性が強いと思っています。
特に後者であった場合、意識高い系になりやすいのではないでしょうか。
特にワインは多様な魅力を理解しようとすることが肝要です。
造り方、天候、地質など興味を持てば限りがありません。
好奇心の強い人が好きそうな要素が強いと思います。
さらに教養、ビジネスツール、紳士的であることなど意識高い系がすきそうなこと満載（笑）
うんちくがうざい
ワインを覚えたてのころは特に語りがちです。
インプットしたものをアウトプットしたくなってしまうだけなんです💦
筋トレを始めたての頃に友達に話したくなりませんか？
鍛えあがった二の腕、大胸筋をほめてほしい！
それと同じなんです（笑）
熱中していることって話したくなります。
ただ、世間的にワインに関してはうざい！と思われがちですね。
浮気者が多い
条件はそろってる！
ワインを飲み始め、ワイン会などに参加するようになると多くの方と知り合います。
社交的な側面があります。
男目線で、女性がワインを同じレベルで楽しんでくれると素敵に見えます(>_<)
同年代でワインについて話せる女性って僕の周りにはいません。
お酒が良い感じに回りつつ、話が盛り上がるといったわけです。
他に、ワインの持つ性質にも起因していると思います。
ワインは飲み始めると、その多様な個性に気づきます。
品種、製造方法、熟成期間、グラス選びなど興味につきません。
ワインが好きな人は、好奇心が人より強く、刺激を求めます。
また、芸術的な要素も含むため、ねじが外れている、価値観が世間とずれる人がいるに決まってます！！
結論、浮気者が多くても不思議ではない。
こうなってしまうんです。
もちろん浮気はいけません！擁護してるわけではありません！
まとめ
結論はワイン好きのイメージをどれも否定することはできない！！
です( ;∀;)
もちろん十人十色、千差万別なので、違うよーという方もいらっしゃると思います。
今回は、思っていることを日記みたいに掃き出してみました。
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ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。
みなさんと素敵なワインとの出会いを願っています。
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